フルスタックWebエンジニア、兼プログラミングスクールで講師を務めているとまだです。
今回は、私が新しく公開したUdemy講座「【RSpec 実践入門】Ruby on Rails 開発者のためのテスト自動化 – 完全ガイド」の期間限定クーポンをご案内します!
このクーポンを使うと、通常10,800円の講座を86%OFFの1,500円で受講できます!
※2025/1/26 まで
なぜRSpecを学ぶべきなのか?
Ruby on Rails開発において、テストコードを書く重要性は年々高まっています。
- バグを早期発見できる
- コードの品質が評価される
- チーム開発で信頼される
ただ、テストコードを書く際は考え方が重要ですので、ネット記事やドキュメントだけでは学びづらいところです…。
学ぼうとした方も、以下のような悩みを持ったことはないでしょうか?
- 独特の文法に最初は戸惑う
- どこから手をつければいいかわからない
- テストの設計方法がイメージできない
こういった壁を乗り越えるには、実践経験のある開発者からの体系的な学習が一番の近道です!
特に、テストの設計パターンや実務での活用方法は、考え方の説明を聞かないと習得が難しい部分かと思います。
講座の特徴:3年間のスクール講師経験を活かした内容設計
この講座では、フルスタックのWebエンジニアでありながら、プログラミングスクール講師である筆者がすべて作成いたしました。
100名以上の初心者をサポートしてきた経験を活かし、テスト未経験の方でも確実に理解できるように内容を設計しています。
- 全動画のテキスト版を完備(時間がない時も効率的に学習&復習可能)
- Ruby/Rails基礎知識も確認しながら進める
- シンプルな例から実践的なテストまで段階的に解説
テキスト版があるのがポイントで、電車での移動時間に読んだり、気になる部分だけサッと確認したり。
ご自身の学習ペースにマッチした使い方ができます。
具体的な学習内容
本講座では以下の内容を体系的に学んでいきます。
Chapter 1-3 | RSpecの基礎と環境構築 テストの基本的な書き方 |
Chapter 4 | テストデータの管理方法 モックとスタブの活用 |
Chapter 5-6 | Railsのモデル・コントローラテスト 実践的なテストケース |
Chapter 7 | システムスペック ブラウザ操作の自動化 |
特に力を入れているのが、Chapter 5-6のRailsアプリケーションのテストです。
実際の開発でよく使うテストパターンを、具体例を交えながら解説しています。
最後のChapter 7では、ブラウザの動作を自動的にテストする方法を学びます。
これができるようになると、ポートフォリオの完成度がグッと上がりますよ。
こんな方におすすめです
この講座は、以下のような方に特におすすめです。
- テストってどう書けばいいんだろう…と悩んでいる方
- ポートフォリオにテストを入れて差別化したい方
- 現場でテストコードを書く必要が出てきた方
特に転職を考えている方は、テストが書けるというスキルをアピールできると、面接でも強みになります。
実際、私がはじめて入った現場では「テストを書きながら既存コードを理解する」からスタートしたので、テストを書けると即戦力として活躍しやすいです。
86%OFFクーポンのご案内
講座の公開を記念して、期間限定で86%OFFの特別クーポンをご用意しました。
通常価格 | |
クーポン適用後 | 1,500円 |
割引率 | 86%OFF |
有効期限 | 2025/1/26まで |
以下のリンクから講座ページにアクセスしていただくと、クーポンが適用された価格で学習開始できます!
テストの重要性を感じているのに、なかなか一歩を踏み出せない方が多いかと思います。
「そんな方に、まずはRSpecを体験してほしい!」
そんな思いを込めて、思い切った価格にしました。
この機会にぜひ、実践的なテストの書き方を学んでみませんか?