【初心者必見】Ruby on Rails におすすめの Gem 24 選!

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Ruby on Rails で開発をする際、たくさんの Gem があるのは助かりますが、どれを選んだら良いか迷うこともありますよね。

特に初心者の方は、選択肢が多すぎてどれを選んだらいいのか悩むことでしょう。

この記事がそんな悩みを少しでも解消できればと思います。

Ruby on Rails を得意とするフルスタックエンジニアとして、今回は個人開発から実務まで役立つ 24 の Gem を選びました。

ユーザー認証から画像処理、デバッグまで、さまざまな機能をカバーしています。

それぞれの Gem について、どんな機能があるのか、どうやって使うのかをわかりやすく説明します!

目次

便利機能を追加する Gem

まずは、新たな機能を開発する際に役立つ Gem からご紹介しましょう。

devise: ユーザー認証機能

devise は、Rails アプリケーションに強力なユーザー認証機能を提供します。

https://rubygems.org/gems/devise

devise は、ログインやログアウト、ユーザー登録、パスワードリセットなど、ユーザー管理に関連する一連の機能を手軽に提供します。

カスタマイズ可能なモジュールを備えており、必要な機能を選んでアプリケーションに追加できます。

また、メール認証やトークンベースの認証など、セキュリティを強化するオプションも豊富に用意されています。

このような強力な機能により、セキュリティが担保されたユーザー認証機能を簡単に実現できます。

kaminari: ページネーション機能

kaminari は、データを効率的に表示するためのページネーションを簡単に追加できます。

https://rubygems.org/gems/kaminari

データ量が多いサイトで一度に全データを表示しようとすると、重たくなってしまいますよね。

そこで kaminari を使うと好きな数ごとにページを分割でき、ユーザーに分かりやすく表示できます。

また、カスタマイズ性が高く、Ajax ページネーションなどの高度な機能もサポートしています。

carrierwave: 画像アップロード機能

carrierwave は、Rails での画像アップロードを簡単にする Gem です。

https://rubygems.org/gems/carrierwave

画像を投稿できるような SNS アプリや、ユーザーのプロフィール画像をアップロードする機能を作ろうとすると大変です…。

しかし、carrierwave を使えば、ファイルや画像のアップロード機能を簡単に実装できます。

様々なストレージオプションに対応し、アップロードされた画像のリサイズや形式変換などの画像処理機能も組み込むことができます。

mini_magick: 画像リサイズ機能

mini_magick は、画像のリサイズや加工を簡単に行う Gem です。

https://rubygems.org/gems/mini_magick

ImageMagick や GraphicsMagick を利用し、画像のリサイズや回転、形式変換などを行えます。

たとえばユーザーからの投稿画像をそのまま保存するのではなく、一定のサイズに変換などの加工をしたいときに便利です。

また、チェーンメソッドを用いて複数の画像処理を一連の操作として記述できるため、コードの可読性も向上します。

ransack: 検索機能

ransack は、Rails アプリケーションに複雑な検索機能を簡単に実装できる Gem です。

https://rubygems.org/gems/ransack

自前で検索機能を作ろうとすると、完全一致や部分一致の制御など考えなければいけないことが多く、精度が高い検索機能を作るのは簡単ではありません。

ransack を利用すると、ユーザーが複数の条件を組み合わせて検索でき、結果のソート機能も簡単に追加できます。
使いやすい検索インターフェースを提供し、検索クエリの生成をシンプル化します。

ransack により、Rails アプリケーションに強力で使いやすい検索機能を追加できます。

active_hash: データベースに保存しないマスターデータを作成

active_hash は、データベースを使わずにマスターデータを扱うための Gem です。

https://rubygems.org/gems/active_hash

基本的にはデータベースへのアクセスを最小限にした方がパフォーマンスは高いものです。

たとえば都道府県名のように、静的なデータをデータベースに保存するのは効率的ではありません。

そこでactive_hash を使うと、マスターデータをモデルとして扱い、データベースの負荷を軽減できます。

また、ActiveRecord のようなインターフェースで操作できるため、使い勝手も良いです。

active_decorator: ビューのロジックをモデルに移動

active_decorator は、ビューのロジックをモデルに移動させる Gem です。

https://rubygems.org/gems/active_decorator

Rails アプリケーションでは、ビュー内にたくさんのロジックが混在すると、コードが複雑になります。

コードが複雑になると読みにくく、バグを生みやすくなってしまいますよね。

active_decorator を使用すると、ビューに関連するロジックをデコレータ層に移動させ、コードの整理と再利用が容易になります。

デコレータと聞くと難しそうですが「ビューをすっきりさせられる Gem」程度の理解で大丈夫です!

rails-i18n: 国際化対応

rails-i18n は、多言語対応を容易にする Gem です。

https://rubygems.org/gems/rails-i18n

グローバルな市場を目指すアプリケーションには、多言語対応が必要です。

しかし、自分で一つひとつ言語の切り替え機能を作るのは現実的ではありません。

rails-i18n を使うと、さまざまな言語に対応するための翻訳ファイルとヘルパーを提供してくれるので、国際化を簡単に実現できます。

利用者拡大に向け、グローバル展開を狙っている方は使ってみてはいかがでしょうか。

rails_admin: 管理画面を簡単に作成

rails_admin は、簡単に管理画面を追加できる Gem です。

https://rubygems.org/gems/rails_admin

管理画面を自分で作るとなると、管理者のユーザーをセキュアに作成したり、一部機能を管理者限定にしたりと、セキュリティ面で気にすることが多くて大変です。

しかし rails_admin を使えば、数行のコードで強力な管理インターフェースを作成できます。

カスタマイズも容易で、多くの機能が標準で提供されています。

よく使われている Gem であるため参考情報も多く、管理画面を作るなら迷わず導入することをおすすめします!

cancancan: 権限管理機能

cancancan は、Rails アプリケーションに柔軟な権限管理機能を追加する Gem です。

https://rubygems.org/gems/cancancan

cancancan を使用すると、ユーザーの権限に基づいてアクセス制御を行うことができます。

様々なモデルに対する細かい権限設定が可能であり、セキュリティを強化しながらもユーザー体験を損なうことなくアクセス管理ができます。

通常はこういった細かい権限設定は大変ですが、cancancan を使うことで簡単にセキュアな Rails アプリを作ることができます。

開発効率を上げる Gem

ここで紹介する Gem は新機能追加というよりは、ちょっとした裏側の実装を楽にしたり、高品質なコードを効率的に書くときに便利な Gem です。

興味がわいた Gem があれば使用してみるといいでしょう。

rubocop: コードの品質をチェック

rubocop は Ruby のコード品質を向上させるための重要なツールであり、現場でもよく使われています。

https://rubygems.org/gems/rubocop

rubocop は静的コード解析器であり、Ruby のコーディングスタイルガイドに基づいてコードを自動的にチェックします。

これにより、一貫性のあるコーディングスタイルを維持し、潜在的なエラーやコードのスメル(不健全な設計)を特定できます。

また、rubocop は設定が柔軟であり、特定のプロジェクトやチームのニーズに合わせてルールを調整することが可能です。

rubocop を使うことで、コードの読みやすさと保守性が向上し、より効率的な開発が可能になります。

特に初心者がコード品質を整えるのは苦労するので、rubocop だけは迷わず導入することをおすすめします!

dotenv-rails: 環境変数を簡単に設定

dotenv-rails は、Rails アプリケーションで環境変数を簡単に管理するのに役立ちます。

https://rubygems.org/gems/dotenv-rails

この Gem を使用すると、環境変数を.envファイルに記述し、アプリケーション内で簡単にアクセスできます。

これにより、開発、テスト、本番環境での設定の違いをスムーズに扱うことができ、セキュリティリスクを減らしながら設定を簡素化できます。

また、dotenv-rails は特に API キーやデータベースの接続設定など、機密情報の管理に有用です。

環境変数の管理が簡単になり、開発プロセスがより安全かつ効率的になりますので、本番環境へのデプロイを前提としたアプリなら導入してもいいですね。

bullet: N+1 問題をチェック

bullet は、Rails アプリケーションの N+1 クエリ問題を検出し、解決するのに役立つ Gem です。

https://rubygems.org/gems/bullet

N+1 問題は、データベースクエリの効率が悪くなる原因となります。

bullet はアプリケーションを実行中にこの問題を検出し、改善のための提案を行います。

これにより、アプリケーションのパフォーマンスを最適化し、データベースへの負荷を軽減できます。
そのため、bullet の使用は、特に大規模なアプリケーションや複雑なデータベース構造を持つプロジェクトにおいて効果的です。

bullet を活用することで、パフォーマンスのボトルネックを効率的に特定し、アプリケーションの応答速度を改善できます。

N+1 問題と聞くと難しそうですが、初心者こそ N+1 問題に気付きづらいので、むしろ初心者にこそおすすめしたい Gem の一つです。

annotate: モデルのカラム情報をコメントで表示

annotate は、Rails モデルのカラム情報をファイルにコメントとして追加する Gem です。

https://rubygems.org/gems/annotate

この Gem を使用すると、モデル、テスト、ファクトリファイルに対応するカラムの情報がコメントとして自動的に追加されます。

これにより、データベースのスキーマ(構造)を確認するためにマイグレーションファイルを行き来する手間が省け、開発効率が向上します。

ある意味、他の人が実装したモデル・データベースを理解しやすくなるので、annotate は特に、大きなプロジェクトやチームでの開発において、コードの理解を助ける便利なツールとなります。

seed-fu: サンプルデータを簡単に作成

seed-fu は、Rails アプリケーションにサンプルデータを簡単に追加するための Gem です。

https://rubygems.org/gems/seed-fu

この Gem を利用することで、開発やテスト時に必要なサンプルデータを効率的に作成し、データベースに追加できます。

seed-fu は特に、初期データのセットアップやテストデータの準備において時間を節約できるツールです。

また、リリース前のデータベース構造の検証にも役立ちます。

seed-fu を活用することで、データベースの準備と管理がより迅速かつ容易になります。

rails-flog: メソッドの複雑度をチェック

rails-flog は、Rails アプリケーション内のメソッドの複雑度をチェックする Gem です。
コードの品質向上に貢献します。

https://rubygems.org/gems/rails-flog

rails-flog は、メソッドがどれだけ複雑か、つまり読みやすさや保守性の面で問題がないかを分析します。

特に大きなプロジェクトや多くの開発者が関わるプロジェクトでは、コードの複雑度が高まりやすく、これがバグの原因になることがあります。

そこで rails-flog を使用すると、複雑なメソッドを特定し、リファクタリングの必要性を認識できます。

これにより、コードの読みやすさと保守性が向上し、開発効率の改善につながります。

rails-flog を使用することで、コードの複雑度を把握し、よりクリーンで保守しやすいコードへと改善できます。

rails-erd: ER 図を簡単に作成

rails-erd は、Rails アプリケーションの ER 図を自動的に生成する Gem です。

https://rubygems.org/gems/rails-erd

この Gem を使えば、Rails アプリケーションのデータベーススキーマを視覚的に表現した ER 図を簡単に生成できます。

ER図はデータベースの構造を理解しやすくするための優れたツールであり、特に大規模なプロジェクトや新しいチームメンバーの教育に有用です。

rails-erd を使用することで、データベースの設計プロセスが容易になり、開発チームのコミュニケーションが改善されます。

また、就職・転職活動中でポートフォリオを作っているのであれば、rails-erd で作ったER図を合わせて提出するのもいいかもしれません。

ER図はアプリの中身を視覚的に理解する助けになるため、内容をイメージしやすくなります。

テストをサポートする Gem

次に、アプリの品質を担保するためのテストを書くときに役立つGemをご紹介です。

rspec-rails: テストを直感的に書く

rspec-rails は、Rails アプリケーションのためのテストをより直感的に書くことを可能にする Gem です。

https://rubygems.org/gems/rspec-rails

rspec-rails は、テスト駆動開発(TDD)や振る舞い駆動開発(BDD)の原則に基づいて設計されています。

テストを書く際には「describe」「it」などのキーワードを使い、人間が読んでも理解しやすい形でテストケースを記述します。

たとえば、「it “saves the user” do… end」といった形で、テストの目的を明確に示すことができます。

これにより、初心者でも何をテストしているのかが明確になり、テストコードの読み書きが容易になります。

また、多様なマッチャ(期待値を表現するメソッド)を提供するため、様々な条件を簡単にテストできます。

shoulda-matchers: テストを簡単に書く

shoulda-matchers は、Rails アプリケーションのテストをより簡単かつ効率的に書くことができる Gem です。
初心者にも親しみやすいです。

https://rubygems.org/gems/shoulda-matchers

shoulda-matchers は、Rails のモデルとコントローラのテストをシンプルに書くためのツールを提供します。

例えば、モデルにバリデーションが適切に設定されているかを一行でテストできます。
it { should validate_presence_of(:email) }といったコードで、「email が必須である」というバリデーションをテストすることが可能です。

これにより、テストコードが簡潔になり、何をテストしているかが一目でわかります。

また、テストの記述量が減るため、テストコードの作成と保守が格段に楽になります。

shoulda-matchers を使えば、Rails のテストがより簡単かつ効率的になり、初心者でもすぐに慣れることができます。

factory_bot_rails: テストデータを簡単に作成

factory_bot_rails は、Rails アプリケーションでテストデータを簡単にかつ柔軟に作成できる Gem です。

https://rubygems.org/gems/factory_bot_rails

factory_bot_rails を使用すると、テスト用のデータを簡単にセットアップできます。

例えば、ユーザーや記事など、様々なモデルのテストデータを「ファクトリ」として定義し、テスト時に再利用できます。

これにより、手動でテストデータを作成する手間が省け、テストの準備が迅速になります。

また、ファクトリはカスタマイズが容易なため、異なる条件のテストケースを作成する際にも柔軟に対応できます。

そのため、テストを書くための準備がだいぶ楽になるのです。

faker: テスト用のサンプルデータを簡単に作成

faker は、テスト用のサンプルデータを簡単に生成できる Gem です。

https://rubygems.org/gems/faker

faker を使用すると、名前、住所、メールアドレスなどのリアルなテストデータを簡単に生成できます。

これは、フォームの入力テストやメール送信のテストなど、実際のアプリケーションの使用状況を模倣するのに非常に有効です。

例えば、Faker::Internet.emailを使えば、実在しそうなメールアドレスを瞬時に生成できます。

このように、faker を使うことで、テストシナリオをより現実的に再現し、アプリケーションの挙動を詳細に検証することが可能になります。

また、データの多様性を担保することで、より広範なテストケースをカバーできるというメリットもあります。

faker を利用することで、リアルなテストデータの生成が容易になり、テストの品質と範囲が向上します。

デバッグをしやすくする Gem

最後にデバッグをしやすくする Gem を紹介します。

デバッグを効率的に行えるかどうかで開発効率はまったく変わってきますので、個人的には特に気に入っています。

better_errors: エラー画面を見やすく

better_errors は、Rails のエラー画面をより使いやすく、情報豊富にする Gem です。

https://rubygems.org/gems/better_errors

通常の Rails エラー画面は情報が限られており、問題の原因を特定するのが難しいことがあります。

better_errors は、エラー発生時に詳細なスタックトレースやリクエストパラメータ、ローカル変数などの情報を提供します。

これにより、エラーの原因をより簡単に突き止めることができます。

さらに、インタラクティブなコンソールも備えているため、エラー発生時にリアルタイムでコードを試したり、問題を解析したりすることが可能です。

better_errors を使えば、エラーの原因を迅速に特定し、デバッグプロセスを効率的に進めることができます。

pry-rails: デバッグ機能

pry-rails は、Rails アプリケーションのデバッグに役立つ強力な Gem です。
初心者にも扱いやすく、デバッグ作業を容易にします。

https://rubygems.org/gems/pry-rails

pry-rails は、標準の Ruby コンソールよりもはるかに強力な機能を提供します。

コード内の任意の地点で実行を一時停止し、その場で変数の値を調べたり、メソッドを実行したりすることができます。

これにより、コードがどのように動作しているかをステップバイステップで追跡し、問題の原因を特定しやすくなります。

また、コードのリファクタリングやパフォーマンスチューニングの際にも非常に役立ちます。

現場でもよく使われていますので、参考にしてみてください。

binding_of_caller: エラー画面で pry を使えるように

binding_of_caller は、エラーが発生した際に、そのコンテキストで pry を使用できるようにする Gem です。

https://rubygems.org/gems/binding_of_caller

エラーが発生した時、特に初心者にとってはその場でコードを試行錯誤することが大事です。

そこで binding_of_caller を使用すると、エラーが発生した現場で直接 pry セッションを開始できます。

これにより、エラーの原因となっているコードの周辺を詳細に調べたり、異なるコードを実行してみたりすることができ、デバッグ作業が大幅に効率化されます。

binding_of_caller を使うことで、エラー解析が直感的に行え、問題解決に至るスピードが向上します。

まとめ

Ruby on Rails はそのままでも非常に強力なフレームワークですが、様々な Gem を活用することで、Rails 機能をさらに拡張し、開発の効率を大幅に向上させることができます。

この記事では、Rails 開発に役立つ 24 の Gem を紹介しました。

紹介した Gem を使えば、ユーザー認証から画像アップロード、ページネーション、検索機能まで、アプリケーションに必要な基本的な機能を提供します。

さらに、コードの品質を向上させる rubocop、テストプロセスを助ける rspec-rails や factory_bot_rails、デバッグを容易にする better_errors など、開発プロセスをスムーズに進めるための支援ツールもご紹介しました。

Gem を適切に選択し、うまく組み合わせることで、より高機能でメンテナンスしやすいアプリケーションを作成することが可能です。

Ruby on Rails を使ってアプリケーションを開発する際には、これらの Gem を活用し、より効率的で品質の高いコードを作成していきましょう!

Ruby on Rails を学ぶためのおすすめロードマップ

今回ご紹介した Gem を使いこなして良いアプリを作るためには、Rails 以外にもバックエンドエンジニアに必要な知識を押さえておくことが重要です。

そのため、まだ Rails しか勉強していなければ、以下のロードマップに沿ってバックエンドエンジニアに必要なスキル習得をまずは目指しましょう!

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足りないスキルを把握することが重要ですので、まずは読むだけでも大丈夫ですよ。

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この記事を書いた人

フルスタックWebエンジニアであり、プログラミングスクール講師でもあります。
プログラミングスクールのカリキュラム執筆にも携わっており、プログラミング教材に精通しています。
Rails / React / Next.js / Vue.js / AWS が得意技術。

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